2025-12-22
旅行者向けのサービスを作りたい
動機
世界を旅しようとする中で、「自分がどこへ行き、何をする(した)のか」を一箇所に集約できる場所の必要性を感じた。旅の軌跡は単なる日記ではなく、その人の「旅行者としてのアイデンティティ」そのものだと思う。そのため、当初は個人ブログにしようかと思ったが、これを Web サービス として提供することで、世界中の旅行者が URL を共有するだけで、その人の旅のスタイルや経験値を伝えられるような状況を実現したいと考えた。
コンセプト:旅の軌跡を「草」のように育てる
エンジニアが Github の草(コントリビューション)を見てその人の歩みを知るように、世界地図に色をつけることで旅の履歴を可視化しようと考えてる。
- アイデンティティの可視化:過去の旅行歴を話す際、「どこに、どれだけ」行ったかは必ず話題になる。白地図が埋まっていく様子は、旅人の勲章になる。
- 情報の集約:既存の SNS と競合するのではなく、写真、動画、SNS のリンク、個人的なメモなど、散らばった思い出を統合する「旅のハブ」を目指す
主な機能と概念
GitHub のワークフローを旅のプロセスに落とし込んだ、独自の概念を導入
- Seed:行きたい場所にピンを刺す、または枠線を引く。未来の旅の計画。
- Plant:実際に訪れた場所を色付けする。旅の達成。
- Canvas:リポジトリに相当。テキスト、URL、写真、動画、SNS リンクなどを集約。Public/Private の選択が可能。